医院ブログ

タバコやめてみませんか?

タバコは百害あって一利なしというように、体に様々な悪影響を及ぼします。

タバコが及ぼす悪影響
・息切れや咳がでやすくなる
・肌が荒れる
・歯が黄ばみ、歯ぐきから出血
・ガンのリスクが上がる

上記のような体への悪影響のほかにも、タバコ代や喫煙所を探す手間など、
喫煙には多くのデメリットがあります。

反対にタバコをやめたら、禁煙出来たときのメリットも多くあります。

禁煙のメリット
・歯の黄ばみや歯茎に黒ずみ、出血などの改善
・肌荒れの改善
・ガンのリスク低下
・タバコ代の節約
・タバコ臭がなくなる
・息切れや咳などが減り、運動がしやすくなる

また、タバコを多く吸っていた方でも
禁煙を続けることで肺機能の改善が見込めるとされています。

 

しかし、「一人で禁煙できるか不安…」という方も多いと思います。

そんな方へ千葉市では禁煙サポート行っており、禁煙外来での治療費の助成もあります!
また、日本禁煙学会でも治療費の助成を行っていますので、気になる方は調べてみてください♪

タバコは主流煙よりも副流煙の方が有害物質が多く含まれており、
受動喫煙での年間推定死亡者数は1万5千人にも及ぶと言われています。
これは交通事故での死亡者数の約6倍です。

大切なご家族を守るためにも、一度禁煙にチャレンジしてみてください。

8029運動!

バランスのいい食事はみなさんの健康に必要不可欠です。

千葉県歯科医師会では、80歳になってもお肉などの良質なたんぱく質を摂取しよう!と「8029運動」を提唱しています。

しかし、加齢とともに歯が少なくなってくると食べられるものが限られてきます。
年を重ねてもお肉をおいしく食べられるように、歯を大切にしましょう!

 

8月から保険証が変わります!

8月1日から後期高齢者制度の保険証が変わります!

新しい保険証は7月中にお住まいの市町村から送付されますので、ご確認下さい。

 

また、千葉市では8月から子ども医療費助成制度も変わります!

🌟変更点は3つ🌟

①薬局での保護者負担を無料に!
②第3子以降の保護者負担を無料に!
③保護者負担に月ごとに上限を設定!

詳しくは下記にポスターかお住まいの保健センター子ども家庭課へお問合せください♪

安全管理講習会

千葉県歯科医師会にて行われた医療安全管理講習会を受けてきました!

歯科における救急時の薬品の使用法と対応について、改めて学ばせていただきました。

これからも患者様に安心安全に治療を受けて頂けるよう、努めてまいります。

 

 

75歳の歯科検診!

6月1日~12月28日まで、75歳の方は負担費0で歯科健診を受けることができます。

対象は昭和22年4月2日~昭和23年4月1日生まれの方になります。

歯だけでなく、歯ぐきの状態や舌の動き、物を飲み込む力などの検査を行います
そのため総入れ歯の方も、ぜひ受診してみてください。

負担費0で歯科健診を行うには受診票が必要になります。
まだお手元に届いていない方は、お住いの市町村に問い合わせてみてください。

お知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

EPARKからご予約いただいている方へお知らせです。

現在、EPARKからご予約いただいた方からの無断キャンセル等が多く、今後5回以上キャンセルされた方はEPARKからのご予約を承ることができなくなりました。

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