スタッフ紹介

院長

大田 政生

院長

平成8年3月 鶴見大学 歯学部歯学科 卒業
千葉県歯科医師会会員日本歯科医師会会員
おゆみ野南小学校校医

院長紹介

幼少時代

1971年4月18日、産婦人科医である、父明生、母映子の長男として埼玉県蕨市立病院に産まれました。兄弟は2才上に姉、2才下の妹です。女兄弟に囲まれて育ったせいか温厚な性格をしています。
しばらくして、祖父の住む下井草に引っ越してきました。幼稚園は中瀬幼稚園に通いました。

小学校時代

父の転勤によって再び蕨に移りました。小学校時代は剣道、野球、スイミングスクールと毎日運動していました。
成績は体育だけが5あとは4と3が半分づつの普通の男の子でした。「大田君は大器晩成だから、大丈夫ですよ」と当時の先生からよく言われたと母が話しておりました。
父は産婦人科医として蕨市立病院に勤務し、毎晩当直(夜勤のこと)をして、患者さんの為、家族の為にがんばって働いてくれていました。そんな父の後姿を見て、誇りに思っていました。

 

中学校時代

何不自由なく、のほほ~んと親の愛情をたっぷり受け成長していたのですが、中学1年生の時に父がくも膜下出血にて死去しました。医者の不養生というわけではないのですが、今までの激務が祟ってしまったようです。失意の中、当時建てたばかりの家を売り、祖父の住む下井草に戻ってきました。
中学2年の4月から中瀬中学校に転校してきました。転校してきた私を中瀬中学校のみんなは暖かく迎えてくれました。(今でもよく同窓会をします。30~40人くらい集まり、旧交を温めています。昔からの友人は大切ですよね。)

 

高校時代

高校はJR駒込駅近くにある聖学院高校に入学しました。ラグビー部に所属していました。弱小チームでしたが毎日の練習は厳しかったのを今でも忘れません。当時の厳しい練習が基礎体力を作り、現在の私を形成しているのだなぁと思うと顧問の先生や、OBの先輩達には感謝の気持ちでいっぱいです。
高校3年になり進路を決定する次期に、私は父の意思を継ぎたいと思い、医学部進学を志しました。しかし、思うように成績が伸びませんでした。また、ラグビー花園予選大会(高校生活最後の大会で9月下旬から)がありました。その頃はとにかく最後の大会だから悔いを残さずラグビーに打ち込もうと決めていました。残念ながら最後の大会は1回戦負けに終わってしまい、ここから猛勉強を始めました。
ある時、従兄弟の歯科医師のお兄さんから、歯学部もあるぞ、歯科医師として虫歯を治療して社会に貢献することも有意義な人生だとアドバイスをもらいました。そこで歯科大学を調べ、推薦入試にて鶴見大学歯学部を受験。無事合格し有意義な高校生活を終えることができました。

 

大学時代

大学に入学したら頑張って勉強しよう、立派な歯科医師になろうと思っていましたが、入学してからもラグビー部に入部しラグビー三昧の日々を送っていました。
4年時には主務を経験しました。他校との試合日程の取り決め、グラウンドの確保、OBへの連絡、学校側との部費の交渉、女子マネージャーの統括、夏合宿の手配、その他雑務一般。
大変忙しい1年でした。この経験も医院を経営している今役立っていると思います。
卒業が近づき、私は父の母校である東京医科大学で研修し、歯科だけではなく医科の知識を学びたいという思いを抱いていました。東京医科大学口腔外科講座の入試試験を受け、無事合格。入局の許可をいただきました。
その後、歯科医師国家試験を受験(国家試験は人生の中で一番勉強しました。ラグビーばかりやっていたツケが出ました。人間勉強しすぎると頭がクラクラ回り、身体に力が入らないことに気付きました。)無事、国家試験合格。合格した時の母の涙は今でも忘れられません。

 

母について

突然夫を亡くした母、結婚してからは専業主婦でしたので、仕事は若い頃に数年働いただけでした。手に職もなく幼い子供3人(当時姉15才、私13才、妹11才)を育てていくのに大変苦労したと思います。
不動産会社で働きながら宅建の資格を取り、女手一つで子供3人を育ててくれた母に感謝しております。

 

父について

47才で突然病に倒れてしまった父、若い頃からよくお酒を飲み、タバコを吸っていたそうです。看護師さん、患者さんからも信頼され、地域の中枢病院で、不眠不休でよく働いていました。
若すぎる死に本人はさぞかし無念だったと思います。その遺志を継ぎ、私は歯科医師になろうと決心しました。

 

東京医科大学病院時代について1

研修医として入局し、一般のお医者さんと同じ研修をしました。最もつらく大変勉強になったのは、救命救急研修でした。ドラマだとスーパードクターが登場し、どんな困難な状態(心停止など)でも蘇生し、その回が終わる時間帯になると患者さんも何事もなかったかの様に退院していきますが、現実は逆でかなりシビアです。私もたった3ヶ月の研修でしたが、何十人もの患者さんをお見送り致しました。この時、自分の無力さ、不甲斐なさを痛感致しました。この時の患者さん達の顔を今も忘れずに診療しています。
麻酔科研修では、気道確保、気管内挿管の技術、手術中の患者さんの管理を学びました。肝臓、賢蔵、心臓を初めて実際目にした時、人の身体ってこうなっているんだ~と素人の様に感じた自分がいました。最も感動したのは、初めて帝王切開の手術に入った時です。妊婦さんのおなかを切り、赤ちゃんをとり出して、へその緒を切ります。外気に触れてなかなか泣かないので、心配でたまりませんでした。産婦人科の先生が鼻にスポイトで水を入れると、ぶぎゃーと大声で泣き、私も生命の誕生を初めて目の当たりにし、患者さんに酸素マスクを当てながら、思わず泣いてしまいました。
次に母子の対面です。初めて子供を見るお母さんは正に、聖母マリアの様に美しく、また感動して泣いてしまいました。(男性は全て女性から生まれます。全ての男性はもっと女性に優しく接しなければいけませんよね。)

 

東京医科大学病院時代について2

充実した麻酔科研修の後は、放射線科の研修をしました。毎日たくさんのCT、MRI、その他画像診断を行い、ここでもたくさんの知識を吸収しました。充実の他科への研修が終わり、本業の口腔外科での研修が再び始まりました。教授は口腔癌が専門でした。(口腔癌の原因はタバコ、飲酒、不適切な入れ歯や、銀歯の機械的刺激、遺伝子が原因です。年間約1万人程度発症します。日頃から歯医者さんへ受診し、何かあったらすぐ相談しましょう。)
口腔癌の手術時間は大変長く平均12時間程度かかります。チームで手術をしていますので、交代で休みをとります。1~2年目の研修医が鉤引き(手術野がよく見える様に器具を手で引っ張って広げる)をするのですが、30分もすると疲れてきて手がプルプル震えてきます。その度にバカヤロー、しっかり持てーとよく怒鳴られました。ここがしっかり見えてないと、術者が見えないのでとても重要です。術後は手術部位が腐らないか徹夜で消毒です。その後、癌が他に転移していないかCT等でチェックして、問題がなければ退院となります。研修医病棟時代はこのように寝る間もなく毎日働き続けていました。
外来診療は普通の歯医者さんにグッと近くなります。
顎関節症、親不知の抜歯、インプラント治療、簡単な外科手術、口臭症や舌痛症、色々なことを学びました。
2年間の研修医、1年間の研究医生活を終えました。

 

勤務医時代

充実した3年間を過ごした後、私は東京医大の先輩の紹介で、上野松坂屋歯科室に勤務しました。ここで審美歯科や患者さんへの接遇など今までと違った開業医ならではのノウハウを学びました。その後、大学ラグビー部の先輩の勤務する高尾駅前歯科室に勤務しました。
1日100人患者さんが来院するような大きな歯科医院で保険診療をメインに勉強しました。

 

オオタ歯科医院開設

5年間で数多くを学び、平成13年2月、育てて頂いた下井草にてオオタ歯科医院を開院しました。開業当初は保険診療がメインでしたが、審美治療やインプラント治療、矯正をやって欲しいとのお声をたくさんいただきました。
そのため審美治療・インプラント治療・矯正治療の講習や学会セミナーを受けて、どのような症例にも対応できるようにしてきました。

 

古市場デンタルクリニック開設

オオタ歯科医院開設から10年、開業医としての腕を磨き、平成23年1月4日、最新型の機材をそろえて千葉市緑区に古市場デンタルクリニックを開院しました。
お買い物のついでに健診や治療を受けていただく、そんな身近な歯科医院でありたいという思いから、ベイシア古市場店の一角に医院を構えています。
沢山の症例を診てきた経験を活かし、保険診療から審美治療・インプラント治療・矯正まで患者さんの希望に沿った提案をできるように心がけています。
また、当院では定期健診にも力を入れております。定期健診で歯の掃除、フッ素塗布をすることによって、歯や歯茎を長生きさせる。これが歯を長く持たせるコツです。(当院では4カ月ごとに定期健診を行い、歯石除去、フッ素塗布を行っています。) 患者さんに安心感、信頼感を感じて頂ける治療が私のモットーです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
プロフィールを読んでいただくことで患者様、皆様の不安解消に一助になれば、また、少しでも
院長 大田政生を知って頂ければと思い、私の半生を公開いたしました。
歯に関することだけでなく、何か疑問があれば、院長、スタッフにお申し付けください。

 

ドクター紹介

歯科医師 高橋直人

神奈川歯科大学歯学部卒業
学生時代は軟式テニス部
神奈川歯科大学口腔外科講座入局
口腔外科のスペシャリストとして活躍中
毎週金曜日勤務



歯科医師  中山 耕

鶴見大学歯学部卒業
現在は、茨城県の歯科診療所にて分院長として活躍中。
当院では毎週火曜日に訪問歯科を担当します。 趣味は読書とスポーツ観戦(若い頃は野球・テニスをやっていましたが最近はもっぱら観戦のみ‥)
大田院長とは大学の同級生です。(年齢は私のほうがかなり上です(笑))



歯科衛生士 香取志穂

早稲田医学院歯科衛生士専門学校卒業
口腔ケアのスペシャリストとして、活躍中。
患者様皆様の健康は口福からをモットーに診療にあたらせて頂きます。



歯科助手 会田真希子



歯科助手 鳥居貴子